我が菜園の野菜
雑草とともに野菜も爆発的に伸び出した もはや制御には限りがある 幾ばくかの野菜が収穫できればそれで良い 限界を感じながらの菜園管理である（撮影：2024.07.1.～3日の間)
トウモロコシ－トウモロシの頂上に雄花の房が開くとともに葉の付け根からは雌花が出てきた 雄花は二つを残して取り除く 中のヤングコーンは料理へ
ミニトマト-多くの実を付けるが 一斉に成熟とはならない 長い時間をかけながら順次に赤くなって行く
サトイモ-地中から芽を出した若芽は強い太陽の光を受け取りながら急成長している 土中水分は切らさない様に気を付ける
ナスー今年はナスが初期から順調に育った 昨年 多発したオオタバコガの発生に注意しながら
オクラ-大きくなった株では幼苗をナキリムシから守るための囲いは取り除いた 手前の幼苗は未だポットの底をとり除いたもので囲まれている
ツルアリインゲン-僅かな株から出たツルが毎日多くの実を付ける 収穫に効率の良い野菜である
ピーマン-他に遅れて育っている様な気がするが 次第に実を大きくしている ナスとともに収穫期が長い
ブドウ-更新した木が実を付けだした 獣害を避けるための方策を思案中 まずはネットで囲ってみた
ズッキーニ-ズッキニーは授粉しないと果実が育たないと学んだ 今年は3株にして授粉しやすくしたが結果はいかに？