編集余滴
記事編集に用いられずカメラに保存されたままとなるだろう画像の中から数点を紹介 （ 撮影 2023.08.1～3日の間)
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ピーマン-暑さのためか生育停止中である ピーマンは秋まで収穫できる気長に待つ
エビズル-たわわに実をつけ姿は美しいが食べるには適さないらしい
月見草-野性味たっぷりで荒地にもよく育つ
フジ豆-花は終わってすでに久しい 跡に豆の鞘を吊り下げっている 中の豆は小さい
ノブドウ-ノブドウの花の上で独特の色合いのハチが活動している ノブドウは秋には大きくなり虫こぶで粒ごとに色合いを変えた実となる
冬瓜-大きな黄色い花に中で羽化したばかり？の昆虫が動き回っている 炎天下でも生命の営みは続く
ミョウガ-ミョウガの林をかき分ける 土の中にミョウガの花の姿があった 梅酢漬にして 素麺の薬味とする
ヤマイモ-元気よく伸びきったヤマイモの蔓に豆が多くできている 秋にはムカゴになるのだろうか
