雑記帳
そうふけの森から結縁寺まで
ニュータウンの住宅街を縁取る様に昔のままの林地や農地が残っている そうふけ(草深)の森と結縁寺はその中にある
開発される前はそうふけの森は文字通りの草深い地域であったのであろう 森のある小高い台地の下は浸食され谷津川となってる
その川の最上流の水源に結縁寺がある 森と寺は住宅街と農村風景の間を谷津に沿う細長い道で繋がっている そこを仲間と散策した
(撮影:2026.06.01.)
そうふけの森入口-既存の平地林に散策道がもうけられた自然体を重視した公園 その入り口と案内板
アラカシー古くから在る森には巨木が目立つ 樹皮のハガレが森の古さを表している様だ
マムシグサ-樹林の日陰にはマムシグサが生える 花は過ぎて青い実となっていた 秋には赤い実となる
オオヒラタシデムシ-森の掃除屋さんとも呼ばれる昆虫が虫の死骸を食事中であった
コモチマンネングサ-足下には満天の夜空に輝く星を散りばめた様な感じの花が咲いていた
イヌシデ-新緑の枝には新しい果穂が無数に垂れ下がっていた
谷津田-森から台地を下れば谷津田が広がる 両側を台地の森に挟まれたて稲作が行われている
ウコン-休耕田の一角に見慣れぬ綺麗な花が咲いていた 調べるとウコンの花と出た
結縁寺-谷津川の最上流の正面には古刹が位置する この辺りは にほんの里山百選(朝日新聞・森林文化協会)にも選ばれている