編集余滴
5月から6月上旬に出会った自然の風景をカメラ内から抜粋してみた
( マウスオンで拡大出来ます )田植え-(撮影 2024.05.26)田舎で育ったためか田植えの姿は替わったものの これには特別の感慨がある
ツバメ-(撮影 2024.05.26)新築の家の軒先には巣を作れなくなった 燕の数も減った
ヤマボウシ-(撮影 2024.05.26)白く尖った4枚の花弁の花がやがて緑の玉になり秋には真っ赤にと変色してゆく
ヘビイチゴ-(撮影 2024.05.26)赤い実が目立つが 食べる人はいない 毒があるわけではないらしいが
ウノハナ-(撮影 2024.05.21)ウツギの花の別称である 昔から畑の境の目印に植えられた その名残が今も見られる
トンボエダジャク-(撮影 2024..6.02)道路わきの若葉に見慣れぬ蛾がいたが 調べるとこの名のものらしい
サギ-(撮影 2024.05.26)田植えの終わった田んぼにシラサギ アオサギの姿が見られた
ムラサキツユクサ-(撮影 2024.06.02)理科の実験で教材であったためか 身近に思える